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日別アーカイブ: 2026年6月22日

三回忌・七回忌法要について

皆さんこんにちは!

 

愛知県名古屋市を拠点に全国各宗派のお坊さん、僧侶さんの手配を行っている

お坊さん.jp、更新担当の富山です。

 

 

 

三回忌・七回忌法要について

 

 

 

続いていくご供養の心

 

一周忌を終えると、その後も三回忌、七回忌、十三回忌など、節目ごとに年忌法要が続いていきます。

年忌法要には、故人を供養するだけでなく、残されたご家族やご親族が集まり、故人との思い出を語り合う大切な意味があります。

年月が経っても故人を忘れることなく、感謝の気持ちを持ち続けることが、日本の供養文化の大切な考え方です。


三回忌とは?

 

三回忌は、亡くなられた年を含めて三年目に行われる法要です。

「三回忌」といっても、実際には亡くなられてから満二年後に営まれます。

一周忌と同様に、

・読経

・焼香

・お墓参り

・会食

などを行い、ご家族やご親族が集まって故人を偲びます。

近年では、親族だけで静かに執り行うケースも増えており、ご家庭ごとの考え方を大切にした法要が多くなっています。


七回忌とは?

 

七回忌は、亡くなられた年を含めて七年目に行う法要で、実際には満六年後に迎えます。

年月が経つにつれて日常生活に戻り、忙しい毎日を送る中でも、

「故人を忘れず、感謝の気持ちを持ち続ける」

という意味を込めて行われる大切な法要です。

お子さまやお孫さまが成長し、久しぶりに親族が顔を合わせる機会となることも多く、家族の絆を深める時間にもなっています。


回忌法要を行う時期について

 

主な年忌法要には、

・一周忌(満一年)

・三回忌(満二年)

・七回忌(満六年)

・十三回忌(満十二年)

・十七回忌

・二十三回忌

・三十三回忌

などがあります。

一般的には、命日より前の都合の良い日に執り行うことが多く、ご家族や参列者の予定を考慮しながら日程を決めていきます。


時代とともに変わる法要の形

 

近年では、

少人数で行う法要

会食を省略する法要

自宅でゆっくりと行う法要

など、形式にとらわれない供養の形も増えています。

大切なのは規模の大きさではなく、

「故人を想う気持ち」

です。

それぞれのご家族に合った形で、無理のない供養を続けていくことが何より大切です。


受け継がれていく想い

 

年忌法要を重ねることで、ご家族やお孫さちにも故人の思い出や生き方が受け継がれていきます。

「こんな人だったよ」

「いつも優しかったね」

そんな会話を通じて、故人はこれからもご家族の心の中で生き続けていくことでしょう。


まとめ

 

三回忌・七回忌法要は、

・故人への感謝を伝える大切な供養

・家族や親族の絆を深める機会

・思い出を語り合う温かな時間

・次の世代へ故人の想いを受け継ぐ場

でもあります。

法要の形は時代とともに変化していますが、故人を大切に想う心はいつの時代も変わりません。

ご家族らしい形で、これからも心のこもった供養を続けていきたいものです。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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