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参列者の法事・法要の手引き

法事に呼ばれたら
一周忌までは親族以外に、友人知人も招かれる場合があります。案内状や連絡を受けたら、なるべく都合をつけて参列します。都合が付かない場合はお詫びの手紙を添えて、現金書留などで御供物料を送ります。また当日にお花や果物などのお供え物を贈っても良いでしょう。

法事の服装
参列者は三回忌までは喪服を着用するのが基本です。お盆や彼岸供養は略式喪服や地味な服装で構いませんが、喪服を着用してもマナー違反にはなりません。

御仏前と御供物料
宗派によって表書きが違い、故人の宗派がわからない場合が多いため、宗派を問わずに使える「御仏前」「御香料」と書けばマナー違反にはなりません。「御霊前」は葬儀時にお渡しする書き方です。表面には自分の名前をフルネームで書きます。連名の場合は目上の人から順に書きますが、4人以上の場合は、表に代表者の名前を書き、中袋に他の人の名前を書きます。会社の場合は代表者名を真ん中に書き、名前の右側に社名を書きます。

供物を持っていく場合は、お香・お花が良いですが、「御仏前」「御香料」を「御供物料」としてお渡ししても良いです。